PEKE2は浮上するか ― 2008年10月28日 20時42分

10年以上放置していたPEKE2、 すでに沈没しているかと思ったら、けなげにも浮いていた。 しかし船内には多量の水が入り目も当てられぬ状況に、金属は錆び、木材はくさり、至る処に黒カビが。 航海機器や電装装置も作動せず、繰帆用のロープ類も傷んでいた。 それも当然といえば当然の話で、ヨットの場合は常にメンテナンスをしていても、絶え間なく問題が発生してくる、メンテナンスが趣味や仕事の一部と言ってもいいほどだ。 それが10年以上も放置していたのでは、浮いていただけで幸運と言えるかも知れない。 あまりの事態にボー然としていたがふとあることに気がついた、船を係留しているロープ類が普通使っていたものと全く違っている、 誰かが交換してくれていた様だ。 やはり誰かが見守ってくれていたのだ。 PEKE2を何とかしなければならない、しかし本当に浮上するのだろうか。